ダイエットで理想のボディラインGET~魅力的な体型にチェンジ~

水着の女性

痩身術の種類と効果

後ろ姿

脂肪吸引と脂肪溶解注射

美容外科で行われている痩身術を大きく分けると、脂肪吸引手術と脂肪溶解注射があります。脂肪吸引手術は大幅なダイエットができてリバウンドしない痩身術です。局所麻酔または全身麻酔をしてから、痩せたい部分を数ミリ切開して細い吸引管を挿入します。そして皮下脂肪の中から不要な脂肪細胞を吸引して除去していきます。手術は60分ぐらいで終わり、麻酔が切れたら帰宅できます。一週間後に抜糸があり、その後も数ヶ月はバンドなどを巻いて患部を固定しておく必要があります。脂肪溶解注射は切開を必要としない痩身治療です。麻酔クリームを塗ってから、コレステロール値を下げる効果があるたんぱく質の一種を皮下脂肪に投与します。治療後すぐに帰宅でき、当日からシャワーもできます。数週間に一回注射をすれば、代謝が上がってダイエットをしているように緩やかに脂肪が落ちていきます。面倒なアフターケアも必要なく、治療費もお手ごろです。脂肪溶解注射は、注射をするだけの手軽さから最近注目されています。

手術のメリットデメリット

自己流ダイエットのようにつらい日々を過ごす必要がなく、リバウンドの恐怖からも開放されるのが美容外科の痩身術です。脂肪吸引手術は即効性があり、その日のうちに理想の体重になれます。ただし、広い範囲の吸引になると全身麻酔を必要とします。全身麻酔のリスクと外科手術のリスクで、さらにリスクが高くなります。脂肪がしこりになったり、皮膚がたるんでしまったりといったトラブルが発生することもあり、それだけにクリニック選び、医師選びはとても重要になってきます。脂肪溶解注射は治療によるリスクや後遺症のリスクがほとんどなく、しっかりしたクリニックさえ選べば比較的安全に治療を受けることができます。ほとんどデメリットがない痩身術ですが、唯一の欠点が効果に即効性がないということです。注射をしてすぐに脂肪が落ちるわけではなく、ダイエット効果が出るまでに1ヶ月以上かかります。脂肪吸引のように大量に脂肪を落とすには、さらに長い期間を必要とします。そのため、今すぐに痩せたいという人には向いていない痩身術です。